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題名:東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~

著者:リリー・フランキー

出版:扶桑社

値段:1575円


読みやすさ、ユーモア、強烈な感動! 同時代の我らが天才リリー・フランキーが骨身に沁みるように綴る、母と子、父と子、友情。この普遍的な、そして、いま語りづらいことがまっすぐリアルに胸に届く、新たなる「国民的名作」。『en-taxi』連載、著者初の長編小説がついに単行本化。


親の会社の同僚に野ブタ。を貸したからそれと交換でこれを借りた。

面白そうじゃん!泣けるらしいね!いいともで「泣ける本」の紹介してて川田?が言ってたけど、最後の方泣けて泣けてページが捲れないんだってww気になるじゃん!ちなみに柴田理恵が「流星ワゴン」も紹介してた!男にも人気らしいね。親と息子、って設定がどーも今の男には弱い?らしいね。よくわからんがそんなようなことを言っていた。先生読んだかな♪ここでも読んだ人いるかな♪いたら是非感想聞かせて!w