d


題名:99%の誘拐

著者:岡島 二人

出版:講談社

値段:730円


末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。
そこには八年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。
そして十二年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。
その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。
第十回吉川英治文学新人賞受賞作。


なんか超現実的で面白そうだったから買ってみた。でもまだ春樹氏の「世界の終わり(下)」読んでる途中だからまだ読まないつもり。ってか久しぶりに記事かいたな。めんどくさかったからほったらかしにしてましたw

ちなみにただ今期末テスト中~。でも勉強せず・・・・先が思いやられるわw